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寺島しのぶ、歓喜の涙…銀熊賞トロフィー渡され両手突き上げた・芸能ニュースをいろいろお届けします!

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寺島しのぶ、歓喜の涙…銀熊賞トロフィー渡され両手突き上げた


 映画「キャタピラー」(8月14日公開)の演技で第60回ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した女優・寺島しのぶ(37)が27日、大阪市内の「シアターBRAVA!」で、同作品の若松孝二監督(73)からトロフィーを手渡され、歓喜の涙を流した。“授与式”は出演舞台「血は立ったまま眠っている」の公演後、蜷川幸雄氏(74)の粋な演出により、カーテンコールで行われた。

 1000人の観客が総立ちになり、祝福の拍手を送り続けた。受賞から7日目。

公演終了後に森田剛(31)や窪塚洋介(30)ら共演者、舞台を演出する蜷川氏に囲まれた寺島は、代理で受賞した若松監督からトロフィーを受け取ると、最初は両手、次は左手で高々と突き上げ、銀の熊にキスした。「ドイツだからね」と、BGMにベートーベンの「歓喜の歌」を流す蜷川氏の粋な“演出”もあった。

 「重いです!」が第一声。舞台初日と重なり、現地で授賞式に参加できなかった分、感慨もひとしお。演じたのは、太平洋戦争で四肢を失い帰ってきた軍人の夫の世話に追われる妻役だ。日本人の受賞は「サンダカン八番娼館 望郷」の田中絹代さん以来、35年ぶり3人目。若松監督が「ようやく銀熊賞を寺島君にあげることができました」と観客に報告すると、21日の受賞会見でも見せなかった大粒の涙がこぼれた。マイクに向かい「この賞を今日、私は手にしますけど、若松監督に呼んでいただいた時から…。ごめんなさい」と感極まった。

 会場が静まり返る中、監督、共演者、スタッフらに感謝の言葉を述べた。「蜷川さんいわく、わがままでどうしようもない私を100%支えてくれている(仏アートディレクターで夫の)ローラン」と、舞台裏に駆けつけていた最愛の人にも呼びかけ幸せをかみしめた。

 会見では「こんなにすてきなシチュエーションはないと思って、涙が止まらなくなってしまいました。流血したり生傷が絶えない現場だったので報われた」と笑顔。トロフィーは28日の千秋楽後に、父で歌舞伎俳優の尾上菊五郎、母で女優の富司純子が待つ東京の実家へ持ち帰る。「『おめでとう』ぐらい、言ってくれると思います」と最後に少しはにかんだ。

 ◆寺島 しのぶ(てらじま・しのぶ)本名は寺嶋・グナシア・忍。1972年12月28日、京都市生まれ。37歳。青学大卒。劇団文学座出身。映画「赤目四十八瀧心中未遂」(03年)で報知映画賞、日本アカデミー賞など主演女優賞を総なめ。現在はNHK大河ドラマ「龍馬伝」、映画「人間失格」に出演。
(引用:ライブドアニュース)

やりましたね~

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