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六代目三遊亭円楽、うれし悔し涙の門出・芸能ニュースをいろいろお届けします!

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六代目三遊亭円楽、うれし悔し涙の門出


 落語家・三遊亭楽太郎改め六代目三遊亭円楽(60)の襲名披露パーティーが2日、都内のホテルで行われ、一門の垣根を越え、落語協会、落語芸術協会、立川流、五代目円楽一門の関係者をはじめ、約700人が駆けつけた。横浜市内の病院から仮退院した芸術協会の桂歌丸会長(73)らが同席した会見で、新円楽は昨年10月に他界した先代の名前を守ることを涙ながらに誓った。襲名披露興行は3日の高知県民会館からスタート。21日の東京・新宿末広亭では78年の落語協会分裂騒動以来、32年ぶりに寄席(定席)へ出演する。

 晴れの門出は、うれし涙と悔し涙の味が混じった。

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六代目円楽として初の決意表明会見。襲名披露での寄席出演に尽力してくれた歌丸のあいさつ中から、熱いものが込み上げた。「60歳になると涙もろくなる」。2月8日に還暦を迎えた円楽は「笑点」で見せる毒舌を少しの間、封印した。

 「うれし涙は歌丸会長以下と、寄席で(襲名)披露できるから。1日だけでもいいと思ってたのに(計)35日も」。落語芸術協会、落語協会とも属していない円楽にとって、定席“復帰”は大きな喜びだ。

 隣に師匠の姿がないことが無念だった。「悔し涙は、その興行に大将がいないこと。歌丸師匠は“空から見てくれてる”って言ってくれるけど…」と声を詰まらせた。昨年9月、寄席出演の報告をしたが、酸素吸入が必要だった先代は「このザマだから口上に並べるかな」と寂しそうに語った。

 活躍が恩返しになる。落語界の将来のため、東西に分けた落語家ユニット結成など、ざん新な構想を持つ新円楽。故三遊亭円生など名人が多い“六代目”を受け継いだが、現在の自身を名前で表せば、新旧が合わさった「円楽太郎」になるという。「まだまだ円楽は師匠の名前。“(今後も)大きくはできない。でも、守っていきますよ”。そういう気持ち」‐。

 1日に墓前で手を合わせた際、1つだけ師匠の生き方をまねないと伝えた。それは生涯現役。「呼んでもらえる間は、恥をかくまでやってやろうと思う」。はかま姿の六代目は姿勢を正し、天国へ精進を誓った。
(引用:ライブドアニュース)

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